| 法人名 | 社会福祉法人 わかくさ福祉会 |
|---|---|
| 電話番号 | 会員登録するとご覧いただけます |
| 系列園 | わかくさ保育園・ささくら保育園・じんぼ保育園 |
| 理念 |
1.私たちは地域への気づきや思いやりの心を持って地域福祉の増進に資する 2.私たちは利用者の最善の利益を考え個々の自己実現に向けての手助けをする 3.私たちは自らの人間性や専門性の向上に努める |
| 保育方針 |
わかくさの心を幼な子の上に「芽をふき葉をひろげ花をさかせやがて実を結ぶ これ自然の摂理なり さからうべからず」子育ての指針ともなれば幸いです。 今日が最高の日となるように... どのお子さんも先生に愛されている喜びを味わいながら生活して欲しい いつか花開く日を見守ってあげたい |
| 開園時間 | 7:00～20:00 |
| エアコン | 会員登録すると、ご覧いただけます。 |
|---|---|
| セキュリティ | |
| 園庭 | |
| プールの有無 | |
| 監視カメラ |
| 登園システム | ○ |
|---|---|
| 連絡方法 |
| 保育方式 | |
|---|---|
| 病児保育 | × |
| 延長保育 | ○ |
| 食育プログラム | |
| 子育て支援センター | × |
| 宗教 | |
| 職員のママ率/% | 会員登録すると、ご覧いただけます。 |
| ～20代 | 会員登録すると、ご覧いただけます。 |
|---|---|
| 30代 | |
| 40代 | |
| 50代 | |
| 60代～ |
| 給食（園児） | ○ |
|---|---|
| 一給食の金額 | 2号5,500円 1号5,000円 |
| 給食（職員） | 会員登録すると、ご覧いただけます。 |
| 一給食の金額 | |
| おやつの詳細 | |
| おやつの金額 |
| 園外保育 | ○ |
|---|---|
| 園バス | × |
| 縦割り保育 | × |
| 慣らし保育の詳細 | 慣らし保育期間は定めず、母親の就労状況により話し合いで決めている |
| 母乳の持ち込み | ○ |
| 希望保育 | ○ |
| トイレトレーニング | |
| 役員会 | ○ |
| 当日延長 | ○ |
| 一時保育 | ○ |
| おむつ | 紙 |
| お昼寝用の布団 | 保護者持ち込み |
| 実習の受入れ | ○ |
| ボランティア受け入れ | ○ |
| 年間休日 | 116日 |
| 産休・育休実績 | 会員登録すると、ご覧いただけます。 |
| 初任給 | |
| 初年度賞与 |
| 入学金 | |
|---|---|
| 月額 | |
| 制服代 | |
| その他習い事など | ・日本スポーツ振興センター掛金 200円（入園月） ・園外保育：バス代（100～300円程度） ・おやつ代（250円程度）他（実施月） ・入園準備教材費（入園月）【0歳：600円程度】【1～2歳：500円程度】 【3歳：2,000円程度】【4歳：2,300円程度】【5歳：1,500円程度】 【入園準備用品費（入園月）】 ・運動帽子(3～5歳)：540円又は970円(首ガード付) ・園名入り通園かばん(2～5歳)：3,500円程度 ・スモック代(3歳児からスモック着用します)：3,000円程度 〈保護者の希望により徴収する項目及び費用〉 ・午睡布団代 400～600円程度 ※予測不可能な状況から洗濯代などが発生した場合は自己負担となります。 ・教育講師料 400円程度(3～4歳児)、800円程度(5歳児) ・絵本代 370～440円 ※令和元年度のおおよその金額です。実際の費用が発生した場合は、その都度お知らせし、徴収させていただきます。 保護者会費 ※年間3,000円程度 |
| 園長氏名 | 加藤 陽子 |
|---|---|
| 開園年月日 | 2014-04-01 |
| 建築年数 | 6 |
| 職員数 | 45 |
| 駐車場（保護者用） | ○ |
| 駐車場（職員用） | ○ |
| 0歳 | 9 |
|---|---|
| 1歳 | 23 |
| 2歳 | 23 |
| 3歳 | 27 |
| 4歳 | 27 |
| 5歳 | 26 |
| リトミック | 会員登録すると、ご覧いただけます。 |
|---|---|
| 英会話 | |
| 和太鼓 | |
| スイミング | |
| サッカー | |
| プログラミング | |
| パソコン | |
| 体操 | |
| その他 | |
| その他(テキスト) |
【連絡方法】WEBもあり
【お昼寝用の布団】園用意 どちらでも良い
【保育方針】わかくさの心を幼な子の上に
「芽をふき 葉をひろげ 花をさかせ やがて実を結ぶ
これ自然の摂理なり さからうべからず」
子育ての指針ともなれば幸いです。
今日が最高の日となるように...
どのお子さんも先生に愛されている喜びを味わいながら生活して欲しい
いつか花開く日を見守ってあげたい
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